おとよめ

女性向けマンガのレビューとか

Category: 集英社 (page 2 of 9)

明治末期、男たちが呉服店の新しい時代を切り拓く! -日高ショーコ「日に流れて橋に行く」


■かつて大きな賑わいを見せていた、老舗呉服店「三つ星」。その三男・星乃虎三郎が、三年ぶりに英国から帰国した。新しい「三つ星」を作ろうと意気込むものの、店の者からはまったく歓迎されず、変わらず優しいのは、長兄の存寅だけ。一方、虎三郎を知っているらしき、謎の男・鷹頭も、「三つ星」再建のため、独自に動いており……。時は明治末。さびれた老舗呉服店に新風を巻き起こす、男たちの物語……。



Continue reading

狼男×動物の声が聞こえる女子高生のちょっと不思議な物語 -渡辺カナ「君とワンダーランド」


■森村のばらは小6のとき、事故で耳にケガを負ったことで人間の声が聞こえにくくなったかわりに、動物の声が聞こえるように。クラスメイトとの仲は疎遠になったものの、自分の能力に慣れてきたのばら。そんな矢先、「自分は事故に巻き込まれ人間になった狼だ」という謎の男子が現れて……?



Continue reading

恋して感情溢れ出す、男女6人クロス・ラブストーリー -水野美波「恋を知らない僕たちは」


■中学2年生の2学期。英二と直彦の学校に転校生がやってきた。それは、英二が小学校の時に仲良しだった泉。3人で過ごすうちに新たな関係が芽生え……。そして時が経ち、英二たちは高校生になり……。初めての感情が溢れ出す、第1巻。



Continue reading

少女マンガにも”奉仕部”が登場です -ひろちひろ「瞬間グラデーション」


■高校入学から1ヶ月とちょっと。姿乃芙は同じクラスの美術部員・御徒町に初めて話しかけたのだが、冷たい対応をされ、腹を立てる。しかし翌日、保健室で御徒町の意外な秘密を知ったことで、二人は……!?



Continue reading

アイデンティティからコンプレックスに変わるとき -ななじ眺「ふつうの恋子ちゃん」5巻


■もういいよ 隠さなくていい ふつうじゃなくていい。
「付き合ってください」って恋子の突然の告白は、「どこに?」という剣の天然な答えによって撃沈。でも、今まで剣と過ごしてきた恋子は、かたくなだった昔とひと味ちがってた。2人きりになれないまま、修学旅行の最終日。班行動中、皆がいるのに恋子は剣にある言葉を……恋子、覚悟できた?



Continue reading

Older posts Newer posts

© 2017 おとよめ

Theme by Anders NorenUp ↑